
1,指を使って考えるー積木を使って考える
指から脳へ。脳から指へ。
2,子どもたちは遊びが大好きー脳は育つことを待っている
自然に育つ部分と、外部からの刺激で育つ部分があります。
3,必ず将来必要となってくる、柔軟な思考力、圧倒的な集中力・持続力を育てる
与えられ続ける、教え込まれ続ける教育の中では本当の思考力や粘る力、達成感は得られません。積木教育では授業を通して「自分で考え行動し、失敗も経験しながら前進する」という基本姿勢を身につけていきながら、集中力や持続力、その他一生必要となる非認知能力を育みます。
非認知能力と空間認知能力の両方を無理なく身につける!
非認知能力とは積極性や粘り強さ、リーダーシップやモチベーションの高さといった数値では図りにくい能力のことです。
空間認知能力とは「目に見えている部分」と「見えない部分」を無理なく結びつけて理解する能力の事です。
積木教育は本部を高知におく「にっしん」の教育です。1歳から小学校まで幅広く授業を行っています。

