算数~さんすう~
小学校入学から学習すれば十分!と思いたいところですが、
文字の読み書きと同様に数字の読み書きと簡単な計算、時計の見方や1ぴき1さつ1ぽんなどの助数詞、△□〇などの図形の基本は幼児期にあそびを通して楽しく身につけておきましょう。
小学校1年生の算数は数字はすでに習得済を前提に足し算引き算、文章題、時計、大きい数とズンズン進みます。

1=□ 2=□□ 3=□□□or□+□□と具体物で身につけていくのがわくわくの木幼稚園が力を入れている教育の積木教育です。3を3という文字で覚えると学習が進んでいく段階でつまずきます。3とはどういうことなのか具体物で数の分解・合成を学ぶことが最も大切です。

卒園児が成長し幼稚園時代を振り返ると必ず口から出てくるのは「つみきが楽しかった~」「つみきのおかげで算数が得意になった」「つみきがあったから国立大にはいれた~」うれしい言葉です。指導する私たち職員も一生懸命指導し、こどもたちの将来を応援します!
積木教育はコチラ↓↓